丹生明里さんお誕生日おめでとうございます。まぁ今日は誕生日ということで誕生日プレゼントを用意しました。なんとブログです!やったね!とはなりません。出来上がってしまうと、それはそれは論文のような面白味もない文章の羅列だったからです。
日向坂のシンボルで我らおひさまより何百倍も輝いてる言わば太陽のような存在。仮に彼女が陰で誰かの悪口言ってたら俺死んでもいい。それ程に身も心も潔白。誰からも愛されるそんな体質が羨ましい。何歳になっても丹生ちゃんの心を忘れないで欲しいな。あぁタルタルチキン食べたい。 #丹生明里生誕祭 pic.twitter.com/om2qEAOinq
— た っ か ー 。 (@kosaka_08) 2020年2月14日
丹生ちゃんこと、日向坂のシンボルこと、おひさまより眩しすぎる太陽こと、丹生明里さん。
今日は19歳のお誕生日おめでとうございます。
(ちなみに俺と同い年ですねガハハ)
なぜ丹生ちゃんはオーディションに受けることにしたのか。
知らなかったので調べてみた。
オーディションを受けたきっかけは、高校一年生の冬に友達に「サイレントマジョリティー」すすめられMVを見たことだった。やりたいことがわからなくなった時期に、「君は君らしく やりたいことをやるだけさ」という歌詞によって、私は「人を幸せにしたい」とアイドルを目指すことを決心。
なんか丹生ちゃんらしくて笑ってしまった。
「人を幸せにしたい」
消極的な人が多くを占めている現代の日本だからこそ、丹生ちゃんの様な人の明るさがより活きてくるし、誰もが丹生ちゃんの明るさを必要している。だから愛されてるんだなと感じた。
おひさまの癖にキュンの特典映像を全く見れていないことを今更ながら恥じた。
SHOWROOM審査で最下位となり悩んだときには、母親から「明里は明里らしくでいいんだよ」という言葉で気持ちが吹っ切れ「自分らしく行こう」と気持ちを切り替えることができた
「キュン」TYPE-C収録 特典映像 日向坂46 『けやき坂46ストーリー ~ひなたのほうへ~「丹生明里」
ナイアガラの滝かと言うくらい泣いてしまうやん。なんですかこのいい話。
しかもshowroom最下位すら知りませんでした。
あれ?俺っておひさま名乗ってよかったっけ?
最近自分らしくって難しいなって思うけど、丹生ちゃんらしさって丹生ちゃん自身が一番よくわかってるんだろうなと思った。
自分自身をよく知ってる、自分らしさを貫ける丹生ちゃんはこれから何があっても屈しないくらいの強さがある。
言葉に力がない俺が言うのもなんだけど。
それは絶対に変わらないことだから
変化は受け入れなければ強くならない
皆それぞれ進む道の中、私は今は日向坂46として頑張って参ります丹生明里 公式ブログ ~😌~より
先日、卒業を発表した井口眞緒へのコメントを綴ったブログ。
井口の卒業は寂しいとは思いつつも、変化を受けいれて強くなるという向上心に加えて、自分が今何をすべきかをわかっている。
丹生ちゃんの良い所はいざという時の根っこが強いこと。
そして、人のことを悪く言わないことである。
これからも丹生ちゃんの飛躍が楽しみである。
たっかー